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Motion capture Camera

 

CCDカメラは近赤近線(IR)領域迄感度を有している特殊なCCD画像素子を使用しています。

CCDカメラのレンズもIR対応を使用しています。

CCD画像素子とレンズマウントの間に可視光をカットする光学フィルターが実装されています。

電子回路で言うハイパスフィルターに相当します。

左右の放熱器にレンズがついている素子は820nmの近赤外線発光ダイオード・アレーです。

TO-3パッケージのなかに60個のLEDが実装されています。

アクターの腕,足、肩および腰に反射ボールをつけます。

CCDカメラが反射光を受光し映像信号をPCのグラバーボードに送り処理します。

カメラの画角は60°で6台設置し360°をカバーします。

6台のカメラはグラバーボードからの同期信号をパッチボックスで加工分配し全て同期をとってシンクロナイズしています。

詳しくはこちらまで。


旭川科学館に設置されたモーションキャプチャー装置

 

これは特殊な例です。

アクターの動作にあわせて巨大スクリーンの古代人が動きます。

反射ボールが光って見えるのはデジタルカメラが近赤外線領域迄感度がある為に点灯しているように見えますが

肉眼でその光を確認する事はできません。

強力なIR Ilulminatorの威力です。